最適なマルチエフェクターはこれだ!おすすめ12選と選び方

特集記事

「どのマルチエフェクターを買うべき?」

という悩みに答えます。

この記事を読めば…
あなたに最適な「マルチエフェクター」が必ず見つかります。

マルチエフェクターのメリット

マルチエフェクターを選ぶ前に、ちょっと遠回り。

コンパクト・エフェクターと比較した場合の『マルチ・エフェクター』のメリットをまとめました。下記の情報も参考に「自分は本当に『マルチエフェクター』を買うべきなのか?」という疑念に決着をつけていただければと思います。

現在のマルチは音がいい

現行品は(低価格であっても)音がかなり良いです。なぜなら、マルチエフェクター総明記の90〜00年代に比べ、現代のマルチエフェクターは数百倍にも処理能力が向上しています。高価格帯のものでは、コンパクトエフェクターを上回る解像度の音である事も少なくありません。「マルチは音が悪い…」という言葉はもう過去のものです。

「歪み系以外」の音は特にいいですね。僕も「お気に入りの歪み+マルチ」という組み合わせで音作りをしています。

「エフェクターに関する悩み」がかなり減る

マルチエフェクターを使うメリットはたくさんあります。ざっと思いつく限りでも以下の通り。コンパクトエフェクターを使用することに比べると、マルチは格段に悩みが少なくなります。(個人的には、エフェクターオタクにならずに「これだ!」というマルチエフェクターを見つけられた人が一番幸せだと思います…)

  • 機材トラブルの激減(マルチ1台を繋ぐだけなので)
  • 持ち運びが楽(基本的にコンパクトで揃えるよりも、軽い・小さい)
  • 出費が減る(1台で何百種類の音が出せるので、欲しい音が変わっても、買い替え/組み替えいらず)

エフェクターの勉強になります

初めて買うエフェクターとしておすすめです。なぜなら「低価格」で、一通りのエフェクターを体験できるからです。そもそも、マルチエフェクターとは複数のエフェクトを1台に搭載したモノ。当然ですね。

★【僕の結論】あなたが買うべきマルチエフェクターはこれです!

…結論から言います。

あなたが買うべきエフェクターは↓こちらです。

■初めてのエフェクターの場合…

「ZOOM|G1X FOUR」(中古でもOK。最安です。とにかく使ってみよう。)

■価格で選ぶ場合…

・1万円くらいで探している

「BOSS|GT-1」

・3万円くらいで探している

「MOOER|GE200」

・5万円くらいで探している

「LINE 6|POD GO」

■機能で選ぶ場合…

・(マルチ1台で)がっつりライブで使用する

「BOSS|GT-1000」

・(ボードに組み込み)コンパクトエフェクターと併用する

「Line 6|HX Stomp」

・LINE録り用のギタープロセッサーとして使用する

「Line 6|Helix Floor」

とはいえ、様々な選択肢がございます。

次に、上記を含めた『おすすめのマルチエフェクター12台』をより詳細に紹介します。

おすすめのマルチエフェクター12選

厳選した「12台」のマルチエフェクターを紹介します。「箇条書き」で端的にポイントを絞って解説します。

5分もあれば全ての紹介文を読み、各マルチの特徴を理解できるかと思います。

この記事は「自分に適切なマルチを見つける」ための記事です。まずは、広く浅く、色々なマルチエフェクターを見てみよう!

BOSS

超定番、BOSSのGTシリーズからは「GT-1」「GT-100」「GT-1000」をチョイスしました。MSシリーズからは、唯一無二のスイッチャー型マルチエフェクター「MS-3」を紹介します。

GT-1

・コスパ◎の、大人気機種です。
・軽量(1.3kg)で、ギターケースに入るサイズです。
・BOSSのモデリング技術”COSM”を使用しており、上位機種のGT-100と変わらぬサウンド。
・購入時のプリセットは豊富な99種類(ユーザーのサウンド設定も同様に99種保存可能)
・BOSS TONE CENTRALから世界のトップ・ギタリスト達が作成した設定をダウンロード可能。
・専用のパソコンエディターを使って、自分だけのサウンドを編集が可能。
・電池で使えます。(アルカリ単三電池4本で約7時間駆動)

詳しくはBOSS|GT-1【100%理解出来るレビュー/基本の使い方】【マルチエフェクター】も併せてお読みください。

GT-100

・2012年発売ながら、依然人気のロングセラー商品。
・ヴィンテージ〜モダンなサウンドまで幅広い音色を網羅。
・再現度の高いモデリングアンプを内蔵。(唯一無二のオリジナル・アンプサウンド「ADVANCED AMP」がおすすめ)
・大画面デュアル・ディスプレイシステム(2画面)により操作が簡単・見やすい。

GT-1000

・2018年発売されたBOSS最上位モデル。(GT-100の後継機)
・マルチエフェクターを飛び越え、ギタープロセッサーの名を冠する。
・ギタープロセッサーとしてはLINE6やHEADRUSHに比べ低価格。
・豊富な接続端子を搭載。(オーディオインターフェイス・US・Bluetooth…)
・1つのパッチ内で2台のアンプモデルを設定可能。(ミックス設定、ステレオ出力も可能)
・アンプ・コンパクトエフェクターに限りなく近いサウンド。
→理由
①最新テクノロジー(BOSS独自技術「AIRD」)による超高音質で自然なサウンドエフェクト。
②信号伝達は、最高値の「32bit/96kHz」で処理されるため、音痩せや劣化は限りなくゼロ。

MS-3

・マルチエフェクター + プログラマブルスイッチャー
・コンパクトエフェクターとの併用に特化。(プログラマブルスイッチャー機能を搭載)

LINE 6

Helixシリーズから「HX Stomp(最軽量モデル)」「Helix Floor(最上位モデル)」の2種類をチョイスしました。加えて、最新モデル「POD GO」も紹介します。

Helix Floor

・超高音質(高性能CPUを2台搭載し、デュアルDSPエンジンによる処理)
・直感的に認識・操作可能(スイッチ上のカラーライト、一つ一つに文字表示用の液晶を搭載)
・設定が簡単(スナップショット機能により説明書いらず)

HX Stomp

・超小型・軽量ギター・プロセッサー(ボスコン2個分くらい)
・Helixシリーズ史上、最も低価格。
・300種類以上のエフェクトを搭載(アンプシミュレータ、キャビネット、ルーパー、Line 6 Mシリーズ/DL4などの人気エフェクトも搭載)
・上位機種であるHelixと同じアンプ/キャビネット/エフェクトのサウンドを搭載。
・最大6つのエフェクトを同時使用可能。
・PAへのダイレクト出力を搭載。

詳しくはLine6|HX Stomp【時代の最先端】【超小型マルチエフェクター/ギタープロセッサー】も併せてお読みください。

POD GO

・2020年4月に発売された最新モデル
・低価格ながら、LINE 6が提供できる「最高のモデリング」を搭載。
・プロ仕様のマニアックで複雑な機能を削いだ、現場での使用におすすめモデル。(シンプルさ / 使いやすさ重視)

詳しくはLine6|pod go 【使いやすさ×高い技術の融合】※バカ売れも併せてお読みください。

 

ZOOM

大人気(最安値)モデル「G1 FOUR(G1X)」と、ロングセラーモデル「G3n(G3Xn)」を紹介します。

G1 FOUR(G1X)

・初心者向け製品。
・超軽量・超低価格の大人気モデル。
・13種類のアンプ/キャビネットモデルと、65種類のエフェクトを搭載。
・内蔵エフェクトに加え、「Guitar Lab」アプリより追加のエフェクトをダウンロード可能。
・「ドラムマシン」を搭載。(リアルなドラム音に合わせて練習できます。)
・G1Xには、エクスプレッションペダルが搭載(ボリュームペダル・ワウ・ワーミーとして使用可能)

G3n(G3Xn)

・「使いやすさ・簡単さ」が最大の魅力。(コンパクトエフェクターを3つ横に繋げたようなレイアウト)
・それぞれ3つのフットスイッチ上部にディスプレイを搭載。
・アンプ・キャビネットモデル5種類、エフェクトを70種類搭載。
・購入時にプリセットを75種設定済み。(自作設定も75種類保存可能)
・「ドラムマシン」を搭載。(リアルなドラム音に合わせて練習できます。)
・G3Xnには、エクスプレッションペダルが搭載(ボリュームペダル・ワウ・ワーミーとして使用可能)

G11

・5インチ(約13cm)のタッチスクリーンを搭載。スマホを使っているような感覚で操作できます。
・「5つのストンプパネル」と「アンプパネル」を搭載。実際にエフェクターを目の前に並べたときのような使い勝手です。
・135種類のエフェクト、22種類のアンプシミュレート/キャビネットモデルを搭載
・IRローダー(インパルスレスポンス)機能
・DAWソフト「Cubase LE」の無償ダウンロードライセンス付属
・PC/Mac用アプリ「Guitar Lab」や、iOSアプリ版「Handy Guitar Lab」を利用可能です。
・USBのみならず、MACと連携できるUSB Type-C端子や、センドリターン4端子入と入出力が充実。

詳しくはZOOM|G11【使いやすさNo.1マルチエフェクター】【ZOOM最上位モデル】も併せてお読みください。

 

MOOER

ナンバーリング上は主に5種類(100、150、200、250、300)のマルチエフェクターがありますが、厳選した2種類「GE200(大人気・軽量モデル)」「GE300(最上位機種)」を紹介します。

GE200

・アルミ削り出しの本体(ノイズ除去に貢献、見た目◎)
・視認性◎(カラー液晶ディスプレイ搭載)」
・アナログエフェクト・アンプのシミュレートが超優秀(音を真似する「モデリング」ではなく、音をそのまま取り込む「プロファイリング」により制作されています)
・この価格帯では圧倒的な数のアンプシュミレート/エフェクトを搭載。
・USBでパソコンと接続すれば直接録音可能。
・ドラムマシンやルーパー機能を機能。

GE300

・圧倒的な数のアンプモデルと、エフェクト、キャビネットシミュレーションを搭載。
・フルサイズIRダウンロードや、新SYNTH ENGINEによるシンセサイザーサウンドも搭載。
・ギターのサウンドキャプチャーもできるTone Capture機能も搭載。

最後に

ここに書いた情報は、1995年製のME-8を初めて手にした16歳の頃から失敗と喜びを繰り返しながらマルチを使っている僕の集大成です。

マルチエフェクターといってもそれぞれ違うんです。高価な物が自分に合っているわけでもないです。この記事があなたに最適なマルチエフェクターを見つける手助けになれば嬉しいです(^^)

以上です。

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