CHASE BLISS AUDIO|MOOD【型破りでどこか懐かしい、気まぐれエフェクター】

この記事を読めば、【CHASE BLISS AUDIO|MOOD】の特徴・最安値が1分以内にわかります。

 

この記事を書いている時点での、僕の経歴こんな感じです。
・ギター歴 11年
・エフェクター所有経験 150台以上

2019年の発売以来、世界中で「バカ売れ」してますねー。

 

CHASE BLISS AUDIO社

出典:https://umbrella-company.jp/chase-bliss-audio.html

 

CHASE BLISS AUDIOは、2013年に創業したアメリカ/ミネソタ州のエフェクターブランドです。Z.Vexから独立した創業者のジョエル・コルテ氏は、その人脈で様々な有名ブランドとコラボを果たしているのが印象的です。「型破り」で「アート」な音とデザインで瞬く間に大人気エフェクターブランドに成長を遂げています。

 

ブランド理念は“DIGITAL BRAIN,ANALOG HEART”。デジタル操作で、アナログ回路をコントロールする構造がブランドの特徴。独特なコントロールや複雑な音が持ち味だが、どこか懐かしさを感じるエフェクターを取り揃えています。

CHASE BLISS AUDIO|MOODの構造

MOODは以下2つのエフェクターが合体したようなエフェクターです。それぞれ3種類ずつエフェクトの種類を選択できます。

  1. 空間エフェクター(※1グラニュラー/ディレイ/リバーブ)
  2. ルーパー

※1 細かい塊に分けて音の塊にエフェクトをかけていくシンセサイザーの方式の一つ

 

左一列:OBNEチャンネル

トグルスイッチ:REVERB/DELAY/SLIP(=逆再生のようなエフェクト)
ノブ:TIME/MODIFY

 

空間エフェクトチャンネルで「Old Blood Noise Endevors社」とコラボし設計された機能です。ディレイ・リバーブを搭載。

右一列:マイクロルーパーチャンネル

トグルスイッチ:ENV/TAPE/STRECH
ノブ:LENGTH/MODIFY

 

「Drolo FX社」とコラボし設計された機能です。常に録音し続けるルーパーを搭載。トレモロやテープループユニットを表現しています。

 

中央一列:共通コントロール

トグルスイッチ:空間エフェクトチャンネルで処理される信号の「速度」を選択
ノブ:MIX(RAMP)/CLOCK

 

このエフェクターの最大の特徴は「CLOCK」ノブかと思います。全てのエフェクトの処理時間を同時に加速/減速させ流ことが出来ます。右に回すと、音階も高くなりループ音を「キュイーン」と発進させるような効果を得られます。左に回すと処理速度が遅れ、サウンドが崩壊し「轟音ノイズ」へ変化させることが出来ます。さらに、エクスプレッションペダルを接続すれば足元で「CLOCK」をコントロールできます。

 

★オススメ使用法★ エクスプレッションペダルを接続する場合、Bounceノブをオンにすると自動で各設定が変化し、独創的なサウンドを作り上げることが出来ます。

 

dipスイッチ

筐体上部に設置されたdipスイッチが、コンパクトながら多機能を実現しています。

 

複雑そうですが、実態は非常にシンプル。半分は「エフェクターのノブ」や「エクスプレッション・ペダル」にに機能を割り当てるためのスイッチ。半分はそれらの動作方向の設定です。※ほかにもスイッチャーやMIDIなども選択出来ます。

 

”ゲームコントローラーのボタンの設定”のような機能かと思います。最初はノータッチでOKですが、だんだん「もうちょっとこうしたいな…」と感じてきた時に細かな設定が可能です。

 

MIDIコントロール/プリセット

MIDIと併用すれば122種類までプリセットを保存することが出来ます。

 

CHASE BLISS AUDIO|MOODの音

 

音の特徴

「〇〇な音が出ます」という説明が難しいところですが…一言で言うと「ルーパーで空間系エフェクトを重ねた音」という感じです。即興性が高く、複数の美しいエフェクトが折り重なったサイケデリックな世界を表現できるかと思います。

サウンド・デモ

Chase Bliss – M O O D

 

 

Chase Bliss Audio M O O D | Reverb Tone Report Demo

 

CHASE BLISS AUDIO|MOODの価格(最安値)

 

2020年11月21日の最安値まとめ

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まとめ

「難解」「とっつきにくい」と思われがちですが、使ってみるとマニュアルを読まなくても楽しめるエフェクターです。演奏していくうちに偶発的に面白い音に出会えますし、即戦力で自分の個性となり得る一台です。「グラニュラーペダル」というジャンルもメキメキと成長していますし、是非この機会に使ってみてはいかがでしょうか。

 

 

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