Fulltone|OCD【ギター歴11年が使ってみたが神エフェクターだった】

オーバードライブ/ブースター

「FulltoneのOCDが気になる。どんなエフェクターなの?使い方は?最安値はどのくらい?」

という疑問に答えます。

僕が2020年7月に購入したモデル「Ver2.0」の使用感をベースにレビューしてます。2020年時点の最新モデルです。

この記事を読んだら…

【Fulltone / OCD】に関する基本情報、最安値、使い方、がわかります。

OCDはどんなエフェクター?

↑僕のOCD。今のところ下に「Built in USA」と記載があれば同じモデル(Ver2.0)です。

税込価格: オープンプライス
コントロール: VOLUME , TONE , DRIVE
スイッチ: HP(High Peak) , LP(Low Peak)
サイズ :  61(W) x 112(D) x 50(H)mm ※ノブの高さを含む
電源:  DC 9-18V 電源アダプター(センターマイナス)または、9V型電池(マンガン/アルカリ)
重量:  412g
付属品: 保証書

正式名称「OBSESSIVE COMPULSIVE DRIVE」、略して「OCD」(オーシーディー)と呼ばれるエフェクターです。

公式HPでは…

「自分のアンプを使えない状況で、エフェクター使用を余儀なくされる場合」を想定して開発されたエフェクターです。

Fulltone 公式HP

と紹介されています。

実際に「へたってあまり歪まないMarshallアンプ」と「JC120」しか置いてないライブハウスってよくありますよね。そんな場合でもOCDが一台あれば、分厚く太い歪みを生み出せるかと思います。

OCDの音

OCDはマーシャル系エフェクターの一つ。真空管アンプを鳴らしているようなゴリッとした太い音です。弾いた感触としては、ローミッドが図太く強調されている中にもトレブルの硬い質感は残っていて、わりと硬い音だと感じます。

OCDの特徴

一番の特徴はかなり深く歪ませても(暴走することなく)ピッキングの反応は損なわれないところです。この特徴はBOSS BD-2によく似てます。ただしBD-2よりも「音の厚み」や「歪み量」は若干強いパワフルなエフェクターです。

ちなみに…

全てのフルトーンペダルは“100% Built in the USA”です。エフェクター制作を徹底して米国フルトーン社の監視下で行っているところに「信頼感」を持てます。

最新モデル「Ver2.0」は何が変わった?

OCDは2017年に大幅アップデートされ、新たに「OCD ver.2」として発売されています。簡単な見分け方としては、筐体フットスイッチ下に”Built in the USA”と書かれているのが最新「Ver2.0」です。OCD特有のローミッドのブリブリな分厚い歪みは健在ですが、少し高音域のきらびやかな音が増しています。時代のニーズや流行にあわせて柔軟に変化している印象です。

主な変更点は…

  • ハイが若干強くなりモダンな音色に修正。
  • 「Enhanced Bypass/True Bypass」の切り替えスイッチが搭載。
  • デザインが若干変更され、筐体は数ミリ大きくなっています。

OCDの操作性

FOOTSWITCH(フットスイッチ):ペダルのオン/オフ(トゥルーバイパス)の切り替えスイッチです。
VOLUME(ボリューム):音量を調節します。
TONE(トーン):オーバードライブの音色を調節します。センターポジションに設定し右に回すとブライトなトーンになり、反対に左に回すとダークなトーンになります。
DRIVE(ドライブ):オーバードライブのかかり具合を調節します。
HP/LP switch(HP/LP スイッチ):HPに設定するとボトムエンドが増え、ドライブノブのゲイン量が上がり、より大きな音量を得ることができます。 LPに設定すると原音に近いサウンドが得られ、クリーンブースターとして最適です。
Enhanced Bypass/True Bypass(Buffer オンオフスイッチ):Enhanced BypassにセットするとFET Bufferを常時オンにし、True Bypassにセットするとペダルがオンの状態の時のみFET Bufferが有効になります。
IN(イン):入力端子です。
OUT(アウト):出力端子です。
出典:http://www.musette-japan.com/

バイパス方式が選択可能

もともとトゥルーバイパスのエフェクターでしたが、「Ver2.0」から新たにバッファーが追加されました。

エフェクターをパカっと開けて基盤を開けると「Enhanced Bypass(バッファードバイパス)とTrue Bypass(トゥルーバイパス)」を切り替えるスイッチが搭載されています。音としては、バッファードバイパス時の方が若干ゲインがギュッと押し上がるイメージで、高音がキラッと洗練されます。

にゅたむ
にゅたむ

ブースター的に前段に置く人はバッファーONにしても良いかもです。ただ、僕はディストーション的に後段に配置しているので引き続き「トゥルーバイパス」で使おうかと思います。

※「バッファー って何だっけ?」って人はこちらの記事もゆるっと読んでみてください。3分くらいで理解できます。

2モードの音色を選択可能

ランプ上の「HP/ LP」スイッチで、2つのモードを選択可能です。

①「HP」=ハイピーク(High Peak)

HPモードはオーバードライブというよりはアンプライクな「ディストーション」のような攻撃的な音になります。ゲインを上げるとがっつり倍音が増え、かつハイミッドの輪郭が明瞭なギターソロやガツンと音圧が欲しい時に適した音になります。

②「LP」=ローピーク(Low Peak)

LPモードはキンキンと響く高音域がカットされ、音量も控えめな上品なサウンドです。「クリーン〜クランチ」に設定するのが得意なのかなと思います。ちなみに僕はこっちを使ってます。

使用機材や曲によってモードは使い分けていただければと思います。

OCDの使い方

リフやソロで「ガツン!」と歪ませよう

クリーンアンプにOCD一つ繋ぐだけで「ガツン!」と強く歪ませることが出来ます。いたずらに激しく歪むだけでなく、低中音域の音圧を押し上げてくれます。バンドで使えば、全体の音の迫力がグッと上がること間違いなしです。

プリアンプ(基本の歪みとしての使用)として使おう

OCDは単体でもよく歪むペダルですが、Driveをゼロ〜9時くらいに薄く設定し、プリアンプ的に常にONにする使用法もおすすめです。クランチ気味に繋ぐだけで、キラッと煌びやかな音色を足してくれます。

僕は自分のアンプを持ってないものの「常に一定の音をだすこと」を目指してます。なので、どこにでも置いてある「Roland JC120」で音作りする事が多いです。その時は「OCD+JC120」で基本となる音を作っています。

↑僕のいつしかのセッティングです。

僕の設定は『LPモード、Driveは10時、Toneは11時、VolはONにしてもアンプと音量差がないよう都度調整』です。(高音域をうまく抑えつつ音圧の強い歪みになります)

OCDの価格(最安値)

2020年07月11日の最安値まとめ

  • 楽天 :18,000円(税込)
  • Amazon:18,800円(税込)
  • Yahoo:18,000円(税込)
  • サウンドハウス:18,480円(税込)

(メーカー価格 オープンプライス)

現在の最安値はこちら↓からご確認ください。

ちなみに…

フリマアプリの価格相場は 12,000〜14,000円です。

1,1000円以下なら即決かなと思います。

※にゅたむ調べ

とはいえ、もちろん新品購入推奨です。

以上です♪

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