JOYOは買い?格安ブランドを徹底レビュー!【中華エフェクター】

ブランド(メーカー)

「JOYOのエフェクターが安くて有名だけど、中国製らしいし品質とか心配だな…実際のところ大丈夫?」

という悩みを解消します。

本ブログを書いている僕の経歴。

  • ギター歴 14年
  • エフェクター所有数 約200台、使用数 約5000台
  • Twitterにてエフェクター情報を発信中

この記事を読めば…

  1. JOYOがどういったブランドなのか?
  2. 自分はJOYOのエフェクターを買うべき?

の2点がクリアになります。

 

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JOYOとはどんなエフェクターブランド?

JOYO は、エフェクター/ギターアンプ/メトロノーム/チューナーなど、数多くのギター関連製品を開発・製造しているメーカーです。

創業時から他ブランドの人気エフェクターのコピー製品を安価に販売しており人気を博していました。その中でも「Vintge OverDrive」や、「Ultimate Over Drive」が大ヒット。現在では資本力も向上し、オリジナル製品を製作するに至っており世界中の有名ミュージシャンにそのクオリティが認められています。

尚、JOYOもmoskyと同様に、中国の深セン市に本社を置いています。

そもそも深セン市は、偽ブランドの服やバック、あらゆるジャンルの格安製品が売られる巨大なショッピング市場で有名な町です。そんな町の会社なだけあってJOYOもコピー商品を低価格で販売しています。

JOYOとはどんな特徴を持つエフェクターブランド?

そこまで安くはない

ほとんどのJOYOのエフェクターは、4,000〜5,000円で販売されています。

一般的に考えれば安い価格帯のブランドではあるのですが、moskydonnerといった他の中華エフェクターは3000円前後で購入が可能です。今やBOSSのDS-1ですら5000円台で販売されていますので、相対的にみたら実はそんなに格安ではないです。

格安エフェクターブランドと大衆エフェクターブランドの中間くらいのイメージが正しいかなと思います。

例えばコチラ↓のSweet BabyはAmazonにて4,398円で販売されています。(マッドプロフェッサーのSweet Honey Overdriveの優良コピーエフェクターです)

コピー・エフェクターの「音」のクオリティが高い

JOYOも他の中国エフェクターブランドと同様に、他ブランドの人気エフェクターのコピー製品を販売していますが、他の格安エフェクターに比べ「音」に関しての評価が高いです。

本家よりも安いパーツを使い低コストで製作しながらも、良い音が出るJOYOエフェクター。当然ながらそれを改造して(良質なパーツに組み替えて)より良いエフェクターを作成しようとする「モディファイ・エフェクター」も多く製作・販売されています。この事実が「音」の質が高い事を証明しているかと思います。

しょーもない中国エフェクターはモディファイなんてされません!

例えば…JOYOの名が世界に知れ渡るきっかけになったエフェクターの一つである「Vintage Overdrive」についても、米国の超人気エフェクターブランド “JHSペダルズ” がモディファイしてます。

元々のモディファイ前の「Vintage Overdrive」もFC4588チップを搭載したクラシックチューブスクリーマーのサウンドを見事に再現している優秀なエフェクターで、4000円前後で購入できます。

エフェクターの種類が豊富

JOYOはコピー・エフェクターだけではありません。マルチエフェクターやアンプ、ワイヤレス機器と多種多様な商品を再作してます。詳しくは公式HPのproductページをご覧ください。

JOYOのエフェクターを購入する懸念点

メーカー保証がなさそう…

2020年くらいに一回お世話になったんですが、公式HPの「After-sales」のページがなくなってたので、返品・補償関連の記載が一切ないです。(どこかにあるのかな、、)

そのため、万が一初期不良や故障があった場合は、メーカー保証は期待できませんので、Amazonの返金対応制度など「販売代理店の保証制度」に頼るしかなさそうですね。

JOYOのおすすめエフェクター4選

Vintage Overdrive JF-01

チューブスクリーマーのサウンドを見事に再現しているエフェクターで、4000円前後で購入が可能です。上述の通り、JOYOの名が世界に知れ渡るきっかけになったエフェクターの一つで、米国の超人気エフェクターブランド “JHSペダルズ” からモディファイ・エフェクターが販売されています。

Sweet Baby Overdrive JF-36

マッドプロフェッサーのSweet Honey Overdriveの優良コピーエフェクターです。発売当時「ほぼ同じ音が出る!」と話題になったモデルです。それでいて4000円前後で購入が可能なコスパ◎なオーバードライブ・エフェクターです。

Ultimate Over Drive JF-02

Fulltone「OCD」のコピーモデルです。OCD同様のシンプルな3ツマミとゲインを切り替えるLOW/HIGHスイッチを搭載し、2種類の歪みサウンドを切り替えることができます。

Space Verb JF-317

4つのリバーブモードを搭載しており、演奏曲に応じて多彩な音色を選択することができます。僕自信ライブハウスで使用したこともありますが、音痩せもあまりなく「1万円以下で入手可能なリバーブの中では高い品質のエフェクター」だと実感しています。

特徴として、ノブ部分に蓋があります。そのため、超小型エフェクター でありながら、踏んだ拍子に設定がずれてしまう心配がありません。なお、蓋を閉めても中のLEDは透けて見えるので視認性に問題なしです。

この記事のまとめ

  • 安いのが良いけど、少し質も良いものが欲しい!
  • 新参ブランドではなく、ある程度実績のあるエフェクターがいい!

という方は、JOYOのエフェクターを買う価値「アリ」かと思います。是非参考にしてみてください♪

最後に、JOYOのみならず中華エフェクターブランドについてはこちらの記事にまとめていますので是非ご覧ください!この記事には僕の格安エフェクターのナレッジを全て詰め込んでいます。

以上です_(:3」∠)_

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