エフェクターボードの組み方!【ギター歴11年の集大成】【これさえ見れば◎】

provided by @zeon_a12

 

「エフェクターボードってどうやって、つくればいいの?」

という疑問を解消します。

 

この記事を書いている僕の経歴こんな感じです。
・ギター歴 11年
・エフェクター所有経験 100台以上

 

僕のノウハウを全て注ぎ込み、エフェクターボードに関する情報の『総まとめ』記事を作りました。

 

エフェクターボードを構築するために必要な手順について、網羅的に解説しています。

  1. エフェクターボードの構成を考える
  2. エフェクターボードを入手する
  3. エフェクターボードを配線する
  4. エフェクターを固定する

 


この記事で書かれている事は、全て僕が実証しています。真似してもOKです。

 

さらにアフターサポートとして、ここを読んでもわからないことがあったら、僕のtwitterから質問いただければ答えます。

 

エフェクターボードの構成を考える

provided by @reiz43792069

 

はじめに、搭載するエフェクターを決めます。

 

ここで意識する事はたった一つ。

エフェクターは「必要最低限」にすること。

 

エフェクターを組もうとすると、「多様な音を出したい」「見た目をカッコよくしたい」とついつい考えちゃうと思います。

 

その結果、必要以上にたくさんエフェクターを詰め込んでしまう…なんてこともありますね。

 

ただし、僕の経験上…自分が意図して使っていないエフェクターを繋ぐメリットは「ない」です。

 

「思い出のエフェクターだから」「せっかく買ったから」「もしかしたら使うかも」というエフェクターは全てカットしましょう。

 

理由は下記です。(他にもメリットはありますが厳選してます。)

  • 音痩せが少ない
  • 機材トラブルの減少
  • トラブルシューティングが容易
  • セッティングが早い
  • 持ち運びが軽い
  • 持ち運び中の故障の減少

など…

 

「必要最低限」=「今想定している演奏で使うものだけ」と考えてください。

 

さて。搭載エフェクターが決まったら、配置を決めましょう。

 

操作しやすいレイアウトを意識しながら「実際にエフェクターを並べて、踏みやすさを試しながら配置を決めること」をおすすめします。

 

見た目が綺麗に配置できたとしても「踏みにくい」「ケーブルを挿す隙間がない」となると最悪です!机上や想像だけで配置を決めるのは大変危険です。

 

自分で実際に並べてみて、問題ないと確信して初めて「OK」を出してください。

 

僕の場合は、下記に注意しています。

  • 踏み換える回数の多いエフェクターを前線に持ってくる
  • 後列は底上げする
  • シールドの「In/Out」(ギター→エフェクター / エフェクター→アンプ)の抜き差しを簡単にできる位置にする。
  • エフェクター間の距離に余裕を持つ(最低でも3cmくらい開ける)

 

エフェクターボードを入手する

provided by @banananeedle_

 

エフェクターの構成が決まってから、それに見合ったボードを入手しましょう。

 

あなたが入手すべきエフェクターボードについて、先に結論を言います。

 

結論…

目安として…

「コンパクトエフェクター6個以下」の場合は…ソフトケース

「コンパクトエフェクター6台以上」の場合は…ハードケース

がおすすめです。

 

理由については、↓こちらの記事をご覧ください。「具体的に、どのエフェクターボードを買えばいいの?」という方に向けて、おすすめのエフェクターボード7つも紹介しています。

 

ちなみに…

 

簡易的なエフェクターボードであれば、自作もありです。

 

僕も自作に挑戦しましたが、材料は全てamazonで調達し、1000円程で出来上がりました。

 

僕の作り方は↓こちらの記事にまとめてありますので、興味がある方はぜひ。

 

エフェクターボードを配線する

provided by @kyatapirasu

 

「エフェクターの構成、エフェクターボード」が決まったら、配線に移りましょう。

 

配線をしっかり取り組む事は「ノイズ対策」に直結します。

 

配線の全ては↓こちらの記事にまとめてあります。この記事を読見ながら配線することを強くおすすめします。

 

とはいえ分量が多いので、必ず守ってほしいことだけ抽出して下記にまとめます。

 


✔︎グランドループを絶対に作らない

DCケーブルを含むケーブルで輪っかの形ができてしまうと大きなノイズを拾ってしまいます。ケーブルは出来るだけ束にまとめましょう。※パッチケーブルと電源ケーブルを一緒に束ねるのは厳禁。電源ケーブルのノイズをパッチケーブルが拾ってしまいノイズの原因になってしまいます。

 

✔︎パッチケーブルのメーカーは統一しよう

いろいろな種類のケーブルを使ってしまうと、ケーブルによって色々な音域が削られていくので「音の劣化」がひどくなってしまう可能性があります。

 

✔︎アンプに繋いで、音出し確認をしましょう

配線を仮で繋いだタイミングで実施してください。(ケーブルを固定・束ねた後には改善しづらいです)

 

✔︎ケーブルを束ねて、固定しよう

長いケーブルは「結束ワイヤー」で束ねましょう。這わせているケーブルは「タイラップベース&結束バンド」で固定しましょう。

 

エフェクターを固定する

provided by @shin2004

 

代表的なエフェクターの固定方法は、以下の5種類がありますが…

  1. マジックテープ
  2. 耐震ゲルマット
  3. ワイヤーネット+結束バンド
  4. ネジ+取付金具
  5. ウレタンスポンジ

 

僕のおすすめの固定方法は…

マジックテープ + ウレタンスポンジ


 

エフェクターを曲や参加バンドによって変更することが多い場合でも、マジックテープで固定していれば、簡単に配置変えが可能です。ケースにウレタンスポンジを入れることで、移動中もしっかりとエフェクターが固定されます。

 

エフェクター固定の全ては↓こちらの記事にまとめています。

 

最後に

 

このブログに書いた事は全て、僕が11年間失敗と改善を繰り返してたどり着いた答えです。皆様も僕のノウハウを真似したり、自分で工夫を繰り返して理想のエフェクターボードを作り上げてください。

 

 

以上です。

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