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【JHS Pedals|Whitey Tighty】に関する基本情報、最安値、が理解できます。
本ブログを書いている僕の経歴。
- ギター歴 14年
- エフェクター所有数 約200台、使用数 約5000台
- Twitterにてエフェクター情報を発信中
JHS Pedals|Whitey Tightyを1分で理解しよう
・入出力端子:インプット、アウトプット
・コントロール:VOLUME、COMP、BLEND
・電源:DC9V センターマイナス
・規格:45mm × 95mm
・ トゥルー・バイパス仕様
JHS Pedalsより2019年7月に発売された、真っ白なブリーフのイラストが特徴的な「FETコンプレッサー・エフェクター」です。
「FET」とは?
→”フィールド・エフェクト・トランジスタ”の略です。そんなFETが搭載されています。特徴を一言でいうと「アタック」と「リリースタイム」の遅延を解消する働きが得意なコンプレッサーです。
※コンプレッサーの仕組みについては↓こちらの記事で詳しく解説しております。
音の特徴
エフェクターをONにしても「弾き手」にしか分からない?ほどに自然に効果がかかるコンプレッサーです。言い換えれば、原音の良さを一切損わずに自然に「音の粒」を揃えてくれるクラシックな一台です。
コントロール
- Volume:音量調節(コンプレッションの設定によって下はがってしまうな音量を調節させることが出来ます)
- Compression:コンプレッションのかかり方を調節(原音のナチュラルなサウンドを維持することが出来ます)
- Blend:「原音」と「コンプ音」の量を調節
コンパクトな筐体
「45mm × 95mm」の超コンパクトな筐体です。エフェクターボードにも気軽に搭載することが出来ますね。
JHS Pedals|Whitey Tightyの価格(最安値)
2020年9月30日の最安値まとめ
- Amazon:16,980円(税込)
- 楽天:15,980円(税込)
- Yahoo:14,980円(税込)
(メーカー販売価格:オープンプライス)
現在の最安値はこちら↓からご確認ください。
以上です。